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第5回 「茶道と禅」報告


禅と茶道は切っても切り離せない関係にあることをご存知の方はどれほどいらっしゃるでしょうか。
千利休は禅の修行をしてその悟りをベースに茶の道をかつてない深さにまで導いたのです。フロンティアの母体である人間禅の茶道は「有楽流」ですが、ここではある一定の修行ができていないと免許を授与することはありません。また「有楽流」に限らず茶道を修めておられる道場の修行者はたくさんおり、皆真の茶道を行じるべく励んでいます。ということは、茶道は茶道であって禅でもあり、禅であるということは日常のいかにあるべきかを問うものですから、今回は茶道関係者に留まらずより多くの方々の示唆になればうれしいというスタンスでの会を企画しました。

講師には禅の立場から「茶禅一味」をお話になった老師、「有楽流」の先生である佐藤さん、「裏千家」の先生である大塚さんにお願いしました。茶道と禅の双方が相まって高め合う清々しい世界をそれぞれの皆さんがお話になり、まるで美味しい一杯のお茶を服するが如き大変有意義なフォーラムになったと思います。
参加者77人、毎回禅フロンティアの前の午前中に開催されている「わび茶の研究」の輪読会も含め、御参加ありがとうございました。

さて、次回ですが、「母親と禅」です。昨今の親子事情はなかなかに複雑な上に、原因の追及は多くなされてはいますが有効な対策となると提示できていないように思われます。禅は人間形成のためになされることですから、母子に限らずあらゆる人間関係に活かせます。今回はゲストに東京心理教育研究所所長の金盛浦子先生をお迎えします。広く皆さまの御参加をお待ちしています。
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